和室に勉強机を置くって、難しそうだけど…

最近は和室がない間取りも増えてきましたが、我が家は築年数の古い賃貸なので、リビングの横に6畳の和室があります。
子ども部屋がないので、勉強机を置くスペースもこの和室しかなくて…。最初は「和室に勉強机って合うのかな?」「畳が傷んだら困るな…」と、かなり不安でした。
でも、やっぱり子どもが落ち着いて勉強できるスペースはつくってあげたい。そう思っていろいろ調べたり、工夫を重ねたりして、最終的に「これはアリかも!」と思える形に落ち着きました。
畳が傷まないか、やっぱり心配だった
最初に心配だったのが、「畳が傷むんじゃないか」問題。
いきなり机を置くのは不安だったので、まずは家に余っていたジョイントマットを敷いてみました。これでもある程度は安心感がありましたが、調べてみると畳専用の保護マットもネットで見つかって。意外と手ごろな価格で、サイズも選べて◎。
さらに、わが家の机にはもともとフェルトシートが脚に付属していたので、自分で貼る必要はありませんでした。それでも、畳の保護マットと合わせて使うことで、今のところ沈みや傷みもなく、快適に使えています。
もし机の脚が細めで、ピンポイントで沈み込みそう…と心配な方は、市販のフェルトシートを追加で貼るのもおすすめです。
置く場所にも、けっこう悩みました
和室って、押入れや大きな窓があったりして、家具の配置が意外と難しいんですよね。しかも今回は姉妹ふたり分の勉強机を置く必要があったので、難易度高め。
最終的には、既存の収納棚との兼ね合いも考えて、机を部屋の両端に分けて配置。片方は窓際、もう片方は押入れ側に。押入れの開け閉めがしづらくならないよう、微調整をしつつ配置しました。
机は壁にぴったりくっつけず、少しだけ隙間を空けて設置。掃除もしやすいし、ホコリも溜まりにくくなるので、これは地味におすすめです。
わが家が選んだ「和室になじむ勉強机」
色とサイズにこだわると、和室でも圧迫感なし
和室って、濃い色の家具だとめちゃくちゃ浮くんです。なので、なるべくナチュラルな木目調で、明るめのカラーを選びました。これが畳とよく馴染んで、思っていた以上に違和感なし。
サイズもかなり大事で、選んだのは奥行き60cm(棚部分は18.5cm)・幅90cmのスリムなデスク。収納も欲しかったので、デスク上に薄型の棚が付いているタイプをチョイス。圧迫感が出にくい形状なのもポイントでした。
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ランドセルラックを並べて収納力アップも実現
ランドセルや絵の具セットなど、大きめの学用品は、以前から使っていたランドセルラックに収納。机の横に設置しておくと、子どもたちも出し入れがスムーズで、使い勝手もいいです。
場所を入れ替えたりもしやすいので、生活スタイルが変わっても柔軟に対応できそう。
実際に使ってみたら、意外としっくり!

ナチュラルカラーで圧迫感ゼロの空間に
ナチュラル系の机を置いたことで、和室の雰囲気を壊さずに済みました。
むしろ、ちょっとおしゃれな和モダンっぽい感じになって、「これはこれでアリじゃん」ってなりました(笑)。
「机だけ浮いてる」ってならない工夫もありました
机だけが“いかにも後から持ち込まれた家具”みたいにならないよう、色味を統一したのが正解でした。畳と同系色のベージュやライトブラウンを選んで、カーテンや床マットとも色を揃えることで、部屋全体に統一感が出てスッキリ。
「机だけ浮いて見える問題」は、想像していたよりもずっと回避できた気がします。
和室に机を置くなら、ここに注意したい
畳を守るにはマット+脚対策で安心感アップ

和室に勉強机を置くなら、デスクマットは必須です。できれば「畳対応」と明記されたものを選ぶと安心。
また、脚が細めのデスクだと沈み込みやすいので、脚の下にフェルトシートを貼るとさらに安心感が増します。
配置後の工夫も大事
窓際と押し入れの横にしか置けないわが家。正直、場所選びにはかなり制限がありましたが、ちょっとした工夫でカバーできました。
たとえば、窓際の机はカーテンの開け閉めがしやすいよう、少しだけ余裕を持たせて設置。カーテンが引っかからないだけでも、日常のストレスがぐっと減りました。
押し入れ側の机は、収納の使いづらさを考えて、押し入れの中身を「普段あまり使わないもの」だけに限定。出し入れの頻度を減らすことで、机の配置と収納のバランスがうまく取れました。
まとめ|和室にも机は置ける!工夫しだいで快適に
「和室に勉強机ってどうなの?」って思ってたけど、やってみたら意外としっくりきました。
ポイントは、色とサイズと、置き場所。
あとは畳を傷めない工夫さえすれば、ぜんぜん普通に使えると思います。
和室しかないから…ってあきらめかけてたけど、工夫次第でちゃんと“うちの学習スペース”になったなって思ってます。


