小麦・卵アレルギーっ子の給食事情|入学準備から毎日の流れまでリアルに解説

アレルギー対応
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食物アレルギーを持つお子さんの小学校入学、
一番不安なのが給食のことではないでしょうか。

  • 学校側はどこまで対応してくれるの?
  • 毎日どんな準備をするの?

今回は小麦・卵アレルギーを持つ次女の給食事情を、
入学前の準備から毎日の流れまで我が家で実践している様子をリアルにお伝えします!

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入学前にやること①|書類の準備

アレルギー対応をお願いするには、医師に書類を書いてもる必要があります。

  1. 入学説明会などで学校から様式を受け取る
  2. 様式を持って病院へ(アレルギー血液検査→検査結果が出るまで約2週間)
  3. 様式に記入してもらう
  4. 学校に提出

アレルギー検査を含めると、合計2〜3週間はかかります。
スケジュールに余裕を持って受診するのがおすすめです!

入学前にやること②|栄養士との面談

診断書を提出したら、栄養士さんとの面談があります。
どのアレルゲンをどのように除去するか、具体的な対応内容を決める機会です。

栄養士さんはとても親身に話を聞いてくださり、
「わからないことがあればいつでも電話ください!」
という言葉に正直ほっとしました。

学校への電話って緊張しますよね。
内向的な自分のために、電話するときのセリフを置いておきます笑

「○年○組、○○の母です。栄養士の○○さんはいらっしゃいますか?」

これだけ言えればOK!

小麦アレルギーの給食対応|代替メニューを持参

小麦:完全除去で代替メニューを持参

米粉コロッケ。
とある日の代替メニュー。米粉の衣を使ったコロッケ
パスタ用ミートソース
パスタ用のミートソース。麺だけでなくルー系にも小麦が使われています。

小麦は揚げ物の衣・お麩など、おかずにも意外と使われています。
そのため麺・パンの日だけでなく、ほぼ毎日お弁当持参になります。

卵:除去食対応

卵が入っているメニューのみ除去食に変更してもらっています。
例:ニラ玉スープなど
卵追加前のメニューが別の容器で運ばれてくるそうです。

うちの場合の給食費

弁当持参でも給食費を払うの?と思う方も多いはず。

学校によって対応はさまざまですが、
うちの学校では止めるメニューの種類によって減額制度がありました。

  • 麺・パン停止
  • 牛乳停止
  • おかず停止

次女は「麺・パン停止」を選択して、
姉と比べると月約500円の減額になっています。

実際は弁当の食材費の方が高くつくので焼け石に水感はありますが笑
減額されるだけマシ!と思っています。
地域や学校によって制度が異なるので、面談で確認してみてください。

入学後やること①|毎月の献立チェック

月初に学校から1ヶ月分の献立と原材料が載ったリストが渡されます。
食べられるもの・弁当持参が必要なものをチェックして栄養士さんに提出します。

ミートソースパスタの献立表の一例
一部だけお見せします。小麦が使われているメニューと原材料に赤ペンをひいています。

抜け漏れ防止のコツ

アレルゲンにペンを引きながらチェックします。
記入ミスや確認漏れがあった場合は、栄養士さんから訂正の電話をいただきます。

ちゃんとダブルチェックしてくれているので、ありがたいです。

入学後やること②|毎朝の弁当準備

朝の準備

その日持参するおかずを用意します。大体パターンが決まっているので、代表的なお弁当と準備方法を紹介。

  • 米粉パン 冷凍パンを朝チンするだけ(週末にストックを作る)
  • 麺類 朝ゆでる(時間が経つと固くなるため)
  • カレー・おかず 前日の夕飯メニューをそのまま活用
  • 揚げ物 冷凍おかずをチン。余裕があれば前日の夕飯メニューに。
  • 餃子 味の素さんの冷凍餃子。←オススメです。

それぞれの詳しい工夫は別記事でご紹介します!

アレルギーっ子本人の登校後の流れ

  1. 登校後すぐ職員室にお弁当を預ける
  2. 給食の時間に自分で取りに行く
  3. 子ども用の献立があるので先生も給食係も「今日どのメニューを食べないか」が把握できている

入学直後は、本人の不安もあったので職員室まで付き添っていました。
自分で校内の様子や朝の流れが確認できるので、結構おすすめです。

まとめ|困ったら栄養士さんに相談するのが一番の近道

アレルギーっ子の給食、最初は不安だらけでしたが、
学校・栄養士さんと連携することで思ったよりスムーズに対応できています。

困ったことがあれば遠慮せず栄養士さんに相談してみてください。
同じ状況のご家庭の参考になれば嬉しいです!

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